だんだんとカンタンな司会などはこなせるようになった僕は、もっともっとあがらないで、プレゼンや、司会、スピーチができるようになりたい。 そういう気持ちが、高まってきました。 あがらないという
小学生2年生ごろから始まったあがり症と向き合ってきた、記憶を綴っています。
あがったときの対処方法を複数持っておくと良い!
人まえに出るときは、もしあがってしまったときはどうすればよいのかと、僕はいつも不安でした。 そのために、いろいろな方法に取組、その効果もいろいろでした。 あがり症になる方はきっと、本やネッ
あがり症を改善する思い込みを書き換えて結果を出すには
前回は、あがり症を生み出し、強化する思い込み(ビリーフ)とそうでない思い込み(ビリーフ)があり、それを書き換えるとあがり症は改善するという話をしました。 今回は、あがり症を改善する思い込み(ビリ
あがり症改善には、思い込みを変えること?
前回は、催眠療法で思い込み(ビリーフ)を書き換えることで、あがり症を改善したという話をしました。 あがり症をひどくする考え方は、どんなものだろうか? 僕が想像できないような、思い込みを持っ
あがり症改善に催眠療法確実に効果がある!
当時少し学び始めた催眠について、自分なりの考えを書こうと思います。 当時いろいろな取組をして、自分を実験台にしていろいろな方法であがり症改善に取り組みました。 それらを効果という観点で分け
あがり症はセルフイメージが変わると改善される
僕は、マネージャーの佐原さんへ正社員にして欲しいという要望を出しました。 佐原さんが、僕に正社員にならないかと誘ってくれたのは、もう1年と7カ月も前のことだった。 その返事は、「佐原さんは
あがり症の克服は心理学と催眠で十分可能である
セミナーの司会をやったその日の夜、僕は興奮して眠れませんでした。 何度も何度もそのときのシーンを思い返しました。 できた~! やっとできた~! 小学校のときから数えて、あがり症
あがり症の改善は開き直ってやった司会によって糸口が見えてきた
カラオケに行った次の日は、早目に起きて>>>あがり症改善プログラム<<<の催眠誘導を聞き、「あがり症をひどくする考え方」の部分を聞いていました。 バイト先への移動中は、それを習慣化する方法のとこ
あがり症を克服するのにはカラオケが良い?
僕は、2週間後から始まる、セミナーの司会をやることで頭が一杯だった。 普通の人にとってはたいしたことではないけど、僕にとってもたとえそれほど出番がない、司会であってもそれは一大事であった。
あがり症を改善するために心理学が必要だと思っていた
秋が終わって冬が始まった11月の肌寒い日に、セミナー担当のリーダーに会議室へくるように言われました。 何の話かと思ったら、「司会のポストが空いたから、ぜひやって欲しい」という話でした。 1
あがり症を治すには、言い訳にをしないこと!
それは9月の中旬の、まだ暑い日の夜のことだった。 ゆり子のマンションで夕食をとり、コーヒーを飲みながらまったりしていたときのこと。 ねぇ~私たち終わりにしない!? あなたとは、道が違
あがり症を行動で治療するために司会を申し出る
僕はまた行き詰まってしまった。 道がもうないように見える。 この先をどうやって生きて行けばよいのだろう。 マネージャーの佐原さんからは、正社員にならないかという、提案を受けていながら