セミナーの司会をやったその日の夜、僕は興奮して眠れませんでした。 何度も何度もそのときのシーンを思い返しました。 できた~! やっとできた~! 小学校のときから数えて、あがり症
あがり症を改善するために心理学が必要だと思っていた
秋が終わって冬が始まった11月の肌寒い日に、セミナー担当のリーダーに会議室へくるように言われました。 何の話かと思ったら、「司会のポストが空いたから、ぜひやって欲しい」という話でした。 1
カンセリングスクールへ通い始めた
毎日忙しくて、あっという間に月日が流れた。 そこの会社で働き始めてもう3年になる。 僕はこのバイトをやめようと思い始めていた。 このまま、ここでバイト生活をしていても、何も進まない気
あがり症を院内カウンセリングで解決できなかった
バイト先での失敗をカウンセラーに話をした。 大丈夫ですよ! それを繰り返して行けば、だんだんとあがらなくなります。 と言われた。 少しの行動をお越し、その起こした行動によって起
彼女との別れで、あがり症に心理学が必要だと痛感した
合コンがあった、3日後に幹事だった友人と学校たまたますれ違ったので、食堂でとりあえず合コンの話をするべく学食へ向かった。 そいつは、だれが良かったと聞くので、Mちゃんかな~ と答えると、へ
「あがり症」を克服する方法を模索し始めたキッカケ
このブログの趣旨は、ただ私があがり症になってから、今までどのようにそれと向き合って来たのかを綴るものです。 なので、超個人的な内容になります。 私は心理学やNLPなどの学び色々と試しては来