僕は、大学も2年のときに初めて行った、心療内科のあがり症カウンセリングを受けて、それよってあがり症の改善がまったくなかったことで、本当落胆し、希望を失い、どうすればよいのかが分からない状態にいました。
小学生2年生ごろから始まったあがり症と向き合ってきた、記憶を綴っています。
あがり症を院内カウンセリングで解決できなかった
バイト先での失敗をカウンセラーに話をした。 大丈夫ですよ! それを繰り返して行けば、だんだんとあがらなくなります。 と言われた。 少しの行動をお越し、その起こした行動によって起
あがり症を院内カウンセラーで治す
カウンセリングで出された宿題に取り組むことを、意識しながら過ごす日々が続いた。 しかし、なかなかその機会をつくることができず、そのアイディアもないままにときが過ぎてしまう。 自分からなにか
あがり症カウンセリング、行動を通して治せる?
人生で初めて、カウンセリングというものを受ける体験が始まった。 それは、人生ではじめて自分のあがり症につて、対人と会話をするという機会を持つことでもありました。 前に付き合っていた麻友には
あがり症の治療のため「心療内科」へ行く
始めて、心療内科というものに行く機会をもった。 僕が住んでいたところの、最寄りの駅からバスで10分ほどのところにある大きな病院。 当時は心療内科というところが、どういう性質を持っているのか
あがり症を心療内科で治療することを検討しだした
彼女と別れてから何度か合コンの誘いがあった。 それ移行、無意味に参加するようになった。 そんなに彼女は欲しかったわけではないのに、どうせ付き合っても長続きしないという自暴自棄の気持が反転し
彼女との別れで、あがり症に心理学が必要だと痛感した
合コンがあった、3日後に幹事だった友人と学校たまたますれ違ったので、食堂でとりあえず合コンの話をするべく学食へ向かった。 そいつは、だれが良かったと聞くので、Mちゃんかな~ と答えると、へ
あがり症の声の震えは地に足をつけることで可能?
東京に出てきて、一人暮らしを始め毎日今までとは全く違う時間の流れの中で過ごすことになった。 法律さえ犯さなければ何をやっても良い状態なのが、大学生の一人暮らしだと思う。 正に天国。
あがり症のまま東京の大学へ進学し、薬の服用を検討しだした
高校3年のときは、気持を引き締めて勉強をした。 駅前にある代ゼミに通い、受験対策もかなり入念にやり始めた。 高校に進学したときは、大学に行くきはなく高校を卒業したら就職しようと思っていたの
あがり症改善に「認知行動療法」は有効か?
高校2年のときの話だけど、僕は可能な限り人前に出て話さなければならない状況から全て逃げていた。 とにかく可能な限り人前にでないようにした。 この方針を貫けることができなくなる日がくるという
あがり症を乗り越える、スピーチトレーニング
高校時代はある意味、休息期間だった気がする。 「あがり症」という自分にとっての怪物と対峙することなく、避けて過ごすことが出来ていた期間だと思うのです。 ところどころでどうしても人前で話さな
あがり症克服セミナーは効果がある?
僕は、地獄の様な中学生時代を終えて、地元の公立高校に入った。 成績は良い方だったのですが、当時は大学に行く気がなかったので、商業高校を選んだ。 よく入試であがって失敗したという人がいますが